いやー。。演出・脚本が変わると、どうなるのかなーと楽しみでしたが、 変わるもんだなあ。  今回の演出脚本担当は、10円玉をピー缶に溜める熊本課長を好演なさってる岩松了さん。  コネタ三昧の三木さんからがらりと色が変わってサスペンス風味。  時に漂うエロい雰囲気に、 キッチュで可愛らしいノンエロス!な三木演出とのギャップを感じまくりで戸惑うものの、 実はむしろこの時間帯のドラマとしては正攻法なのでございますね。
しかも!今回は時効事件の推理が物語の骨になってます。。って、それはフツーだって。  いや、つい、 コネタを目を皿のようにして画面の隅々まで探すなどしちゃったりして、すいません。  それは生まれたてのヒヨコが初めて見たモノを親だと信じて付いて行くような。  ま、スリコミってやつだね!  たった2回の放送ですっかりそんな色に染まった私を許してください。  皆もそうだよね!?そうだと、、思うよ!
でも勿論、岩松カラーにも楽しみは沢山です。
とりあえず霧山がかっちょいい。  インタビューでオダギリがいっそキャラクタが変わってしまうのも面白い、と言ってましたが なるほど、今回の霧山はポツネン、、としてないよね。 何だかちょっとイイ男風味じゃーん。  やっぱ髭?それは髭マジックなのか霧山。  つか、何でいきなり髭なんだい。  そこんとこ、、突っ込みなし?! いいの?ヒゲ警官。 ま、内勤だしね。。  私は髭オダギリ、大好きだし。 ヨシ。 
とか呟きつつ、時効警察第3話でございます。 前置き長い?

◆「おや?おやおや?どこだ?」とか、 「あたしってば!(アクセントは『ば!』)」って言い方が相変わらず可愛い三日月ちゃんですが、 前日霧山と一緒に食事に行った時にトイレに忘れるかもしれないから、と 霧山に財布を預けてたのね。。 ってナンダソリャ。  それは一応2話の 『十文字 うっかりトイレに 警察手帳(字余り)』 の二の舞を恐れて、と見せかけつつ 本当は財布に潜ませた婚姻届を見て欲しかったみたいなんだけど、 見ないよ普通、預かった財布の中身!  見たら見たで、イヤだよそんな男!  いよいよやってる事も妄想電波気味な三日月ちゃんが、ちょっと心配です。  もう手段を問わない感じです。  こんなに可愛いのに。 霧山も罪なポツネンです。   とか言いつつ、何気に無事にお花は買ってこれたようだけど、花代はツケ?  三日月ちゃんってば!

◆てか、じゃあその食事代は普通に霧山が払ったって事かぁ。  財布なくした責任とか言うまでもなく、女性におごってあげる霧山が ちょっと男前に感じます。

◆なんか、、今回はやけに署内に人が多いような?  こういう辺りも、演出家次第なのだろうね。。 んでも無駄に多くない?

◆今回はロングや俯瞰のショットがあったり、初見の場所もあったり、画面の切り取り方が違ってて 新鮮。  やけに人だらけの署内をちょこまか動き回る霧山を やや斜め上から見下ろすところとか、霧山の洗練されない動きが可愛らしくていいね。  アリの観察してる気分です。  そういえば、三木演出の回の署内の霧山のイメージって、 いつもだらーっと椅子に浅く腰掛けてぼえーっとしてる 机から見える上半身だわ。。。 

◆そんなちょこまか動き回る霧山を眺めつつ  「無駄に靴底を減らすやつ。。」 などと自分的には多分ニヒルにキメたつもりで自慢の靴を磨く十文字ですが 刑事は足が基本だ! とか言うのは彼には野暮い事ですかそうですか。  …しっかし暇そうだよなあ、、この刑事。 むしろちょっとは靴底減らせ!  つか何で ”あしたのジョー”。 ジョーがいるから?  さらにこのヒマデカ、この後三日月にアタックしちゃってるし。  ナニがアフターファイブに俺とトゥギャザーだ。  時効事件が増えるのも納得です。  で、、コートを脱いで、、また着るんかい?! 無駄に靴底は減らないが行動に無駄が多い。  でもそんな十文字がかなりお気に入りですよ。

◆署内の雰囲気だけじゃなくて、キャラも微妙に味わいが違う。サネイエさんが! 凄く喋る!早く喋る!!怒る!興奮する!!素早く動く!!今日はとってもアクティブなサネイエさん。  私は、、、ぼーっとしたサネイエさんの方が好みかなぁ。  が、怒りに任せてキュリキュリと手動シュレッダーを回す男前な粉砕力にはホレボレしました。  その仕事が誇らしくさえ見えました。 で、ちょっと手動シュレッダーも欲しくなりました。  そういえばサネイエさん、 帰宅する際はこの大事な大事な仕事の友のシュレッダーに、かわゆらしいハンカチをちゃんと掛けておいてるのね。  ちょっと女の子らしい可愛らしさを発見しました。

◆怒ると丁寧語になる三日月ちゃんが可愛いと思います。  つか怒った三日月ちゃんもかなり、可愛いと思います。 

◆大概無自覚にお馬鹿な十文字ですが、  「劣等生に反省は似合わんぞ!」  て言葉に目から鱗が落ちたような気がいたしました。  でも深く考えると何だかむかつきそうなので浅く考えつつ、 座右の銘の一つに添えてみたいと思ったです。

◆田中哲司さんの疲れたサラリーマン演技にはいつも惚れ惚れ。  あの何ともいえない普通ぽさ、漂うやる気の無さ、毎日を流されて働いてます、てな、 てろんてろんのアイロンかけてない皺がよった背広の様な雰囲気がたまんないっす。

◆ほいで、やっぱり、期待した人が多かったんじゃないだろうか。。 緒川たまきさんの 『うそつきv』 を。  タブーを打ち破るドラマと名高い時効警察にもCXの壁は厚かった。  いや、こんな素人の期待するネタなぞは、、脳内だけで補完しておきますよ。

◆でもコネタ探しちゃうんだよなあ。  新聞の差込みも、再現映像も、そんなに目を皿にする事ないんだよ自分、と 何度言い聞かせた事か。 三木脚本のコネタスリコミは思ったより深いのね。  もはや誰の演出でもコネタを探していくのだろう。  私をもとの体に戻して!

◆ま、コネタは無くても、今回は微妙な人間関係が垣間見れる面白さが好き。  食堂での又来vsサネイエの無言の対決、、、お昼席変えリレーを楽しみつつ、 大文字焼きは食えないよ、とか思いつつ、 ふと見ると、、、熊本課長はひとりで御飯食べてるのだなあ。。。 うわーんちょっと哀愁。 おじさんの哀愁に弱いんだよー。  みんな熊本課長をもっと構ってあげてネ。

◆今回のレポは何だか字ばかりだなあ。。

◆お昼も奢らされた上に、引き続き財布紛失の件を責められてる霧山、 ゆうべの店にちゃんと探しに行くよ、はいいけど  「店先にぃ、、水がまかれるから、、、ふふっ」  って何?! 本気でこの人は反省してないな?! 未だ事態の深刻さはまるでわかって無いし。  けど、この言い方と顔がすっげ〜〜〜好きぃぃぃ。 ツボ。。

◆山ほどランチを奢らせた三日月ちゃん、食べないなら頂戴と掻き揚げに箸を伸ばす霧山を 「だめっ!」と大声で一喝した後、ぽい、と玉子を一個だけ霧山のトレーにに投げ入れ 「どうよ私にもこれくらいの心の広さはあってよ」とでも言いたげな、 ちょっと満足気な顔してるけど、霧山への愛は玉子一個分?  しかも霧山のおごりの玉子じゃん。 それより玉子とりすぎ。  それはそうと、確かに玉子くらい入れたほうが栄養的にも良いよ霧山。

◆霧山の素晴らしい自転車テクその2 『スライディング停止』。  さりげに実は俊敏な運動神経を披露してくれる霧山オダギリ、素敵です。。。 ていうか普通に止めようよ。 はっ、もしかして 店先に水が撒かれるからこそ出来る楽しみのひとつなのかい、霧山。  んでもって階段を駆け下りるガニマタで真直ぐな長い足の後姿が、 とってもルパンぽいです。 もといモンキーパンチぽいです。  短い丈のパンツからにゅっと伸びる足首が更にパンチ度を上げてます。

◆三日月の部屋も可愛いなあ。。と思ったけど家具が変わってるね。  跳び箱のテーブルは面白いけど、点滴のライトはかなりヘンタイぽい。  でもちょっと欲しいなぁ。 ああいう小道具って作ってるのかな。 

◆「誤解から始まるのが結婚だ。。」としみじみ語る諸沢さんに、 「ん”−−−−っ!」の一言、と言うより一音で会話をすます霧山。  あああまた気になるよ「うさぎのタメちゃん」。  三木演出だけのノリかと思いきや、更に4話にも続いていく、この うさぎのタメちゃんの「ん”−−!」。  演出家から演出家へ。 代々引きつくコネタなのでしょうか。  でもこれさ、実際やるとかなりむかつくっていうか、、対処に困るね(経験談)
◆で、実際「ん”−−っ!」。。。妹がやたらやるんですがどうしたら。

◆今回は時効警察にしては渋い雰囲気で霧山も髭でかっこよかったなあ。 嫁と落ち合う田中さんを不審そうに見るショットなんかかなり 髭オダギリ好きとしてはたまらないものがありましたよ。

◆財布は見つからないので、財布を買ってとりあえず返すのが 霧山が考えた精一杯の対処だったのだけども、むしろ三日月の神経を逆撫で。  なんか、、霧山ってばマグロ男くん? 「どうすんのよ?」 って詰め寄られても、「あーどうしようね。。」 って返されても本当イラつくわけですが、ま、霧山オダギリならそんな愚鈍さも魅力なわけさ。

◆が、可愛いvだけで済まないのが財布を無くされた当人。 半分は自分の責任だろう、と思うものの、 妄想三日月ちゃんには全ての責任は霧山です。  相手の弱みにつけこんで、災い転じて福となす。  このチャンスを生かすべく、困り果てた霧山に提案があると言うと、  「てーあん? いぃいいいいぃいいよ」 どもる霧山、 すかさず 「ナニどもってんのよ!」 と突っ込む三日月、 「いいよ!」ヤケ気味に即訂正する霧山、、、。  夫婦漫才かい! …とか言うと 「やだぁ〜めおとだなんてぇ〜〜」 とか言って三日月は喜びそうですが、 これは付き合ったとしても、、、確実に霧山は尻に敷かれるです。

◆某刑事。 ヒマ刑事 → ストーカー刑事 にレベルアップ。

◆浜野宅を尋ねた二人。 一応あんなでも現職警察官だし、 あやしい人物ではないとは言え、趣味で時効事件を調べてるような ワケわからん二人を快くお家に上げてくれたり、皆さん心が広いよねぇ。  つか、そんだけ霧山&三日月コンビには警戒するようなオーラがないってか。   いやでもその緊張感の無さが人の心をほぐして、皆さん自白してくださるの、、かな。

◆とは言え、流石に最初は取り乱して口調が荒くなる田中さんにびびり、 少しずつ体が霧山に寄っていく三日月。。。わざと?  が今回はガジロー刑事の時のように奇跡のボディガード技は出る事もなく、 むしろ体が引いていく霧山に、失礼じゃない?てな顔で睨む三日月。  元犯人を目の前に、なにやってんだかなぁ。

◆ツレナイ霧山にちょっと不機嫌になった彼女の気持ちを盛り上げたのは浜野の一言です。  「てっきり奥さんかと。」 一気に機嫌UP↑!! 「まーあ!」 と突然奥さんぽい 動作になってますよ。 そりゃー、好きな男をそう間違えて貰ったら嬉しいもんだけど、 わっかりやすいなぁ。。 でもホンット嬉しそうなんだもん、可愛いよね三日月ちゃんてさ。  更に 「財布の紐は私が握ってます、て感じで。。」  事件の話から逸らそうとしてるのかもしれないけども、 時効事件の調査を趣味にしてる男の事が大好きなのがバレバレで 嬉しそうに浮かれる女性をヨイショしてただけなのに、なんというか間が悪かった。  「財布?! なんで財布なんですかっ!」  て、突然あさっての方向から突っ込まれたら、そらビックリするって。  しかも声、裏返ってるし!  霧山、奥さん発言の時よりも 財布の方が反応よすぎ。 

◆ブティックの店員の顔を一瞬浜野の妻と見間違える霧山、 このシーンの意味が今ひとつピンと来なかったんだけども。。  最初は何かの伏線?と思い、 後に浜野道子に当時のおかしな証言について霧山達が聞く場面でも 彼女の答えが「その人が」とか「それで?」とか言う落ち着きすぎた言い方が まるで他人事のようだったので、 もしかしてコレは、、実は双子だったり道子と似た顔の別の人間がいた?とかそういう かなりベタなオチだったりして? とか色々考えちゃったのよねん。  勿論そんなベタベタなオチのわけもなく、 フツーに彼女は天然で本気であの証言をしてただけって事だったんだけども。  じゃあディスプレイの場面はなんじゃら。  人に見せる為のディスプレイ=道子が駅の売店で作り上げていた 新聞の差込=アート としてあった、と言う事に霧山が気付くキッカケであった、と そんだけの事すかね? とか色々文面を割くほどの事でもないか。  だってわかんなかったんだもー。  いかんいかんサスペンスな雰囲気に飲まれてるのかしらアタクシ。

◆何気に鑑識の諸沢と霧山って、、仲良し?  この、霧山がいてもいなくても変わらない雰囲気、、ぼーっとした波長が合うのかも。。  突然 「ふへっ」 とか意味不明な無気味な笑いを諸沢が発しても、 そのまま変わらぬ空気が漂うのが可笑しくてたまらん。。 なにげに良いコンビです。

◆道子が御来署(っていうのか知らない)。  ものめずらしげに集まる署員。 動物園状態ですなあ。 なんと言うか、、人間の種類というより、生き物としての種類が明らかに違う感じです。  道子の気高さに押されまくりです。  そしてガサツな署内に置いていかれた美しい生け花はガサツな連中の餌食に。  てか、ワッショイワッショイ状態に大爆笑。  ほんっと何やってんだか。 アホすぎる。  仕事しろ仕事。 

◆霧山が一生懸命、昔あったマンションと駅との位置関係を丁寧に図解してまで 何度も説明してるのに、どうにもピンと来てない様子の三日月。  なのに霧山が席を外した後にチラッと図面を見ただけで  「あーあ!」 とあっさり納得。 早。 あの再三の説明はなんだったんだ。

◆浜野と不倫してると思われるいけばな教室の生徒と落ち合った霧山を 熟した女のエロスが襲う?! 粘りつくような視線攻撃、 容赦なく距離を縮める女に、ただ引きつった笑いをするしかない霧山。  近いよ! おんな! 距離すげ近いよ!  情けな〜〜い 「ははははは」 という乾いた声を出しつつ引きつる泣きそうな笑顔が めっさめっさ可愛いっす。  壁際に追い詰められ、これは時効警察始まって以来の大ピンチ?!  「交換しよv」何気にスキンシップをしようと迫る女、 「何の為にっ?」 情けない声でされるがままの男。  もう少しでも逃げようとして両腕が縮こまっちゃってるし。  容赦ない女のラブラブ攻撃に、目が丸くなったり引きつったり。  時効警察危機一髪! て所に助けの船になるはずの三日月の電話も 2本コーヒーを 持たされて両手の自由が利かない霧山には、逆に体をまさぐられちゃうという ピンチの上乗せで、まんまと女のされるがままです。  凄い手馴れたテクニックですね、、お嬢さん。。   というか、、岩松さん、やらしいなあ(笑) でもさ、 「あっ、ちょちょちょちょちょっ」 とか情けない顔になってこそばいのか体を捩る霧山とか、、 何だかとっても可愛かったので満足です。  結局勝手に携帯を取られ、  「あなたはだぁれ?」  と耳元に当てられ、 「だれぇ〜〜〜!?」  ってメチャクチャ情けない声が最高っす〜〜。 
。。んでさ、この後霧山はこのピンチから無事逃れる事が出来たのか気になります。。

◆エロいと言えば、、回想シーンもなーんだか無駄にやらしかったなあ。。  タモリさん見てたら喜ぶんじゃないかしらん。

◆というわけで、いよいよ自白タイム、、ですが、 まずは道子の前で一度外しかけためがねをハズシ損ね、、えっ?今回はもしかして 推理は外れだった、てな展開?? ま、そんな事だってあるよなあ だって趣味なんだから。。。  とか思ったけども、、、 当の犯人の前じゃないと外さないという事なんですね?  つか何でメガネ外すのか、、、まあ、もはや外してないと気になっちゃうわけで。 まあ、「ヘンシン!」の掛け声みたいなもんですかね(絶対違う)


今回はちょっとシリアス路線だったなあ、特に後半。  岩松さん、昼ドラやってるせいか、メロドラマ風でもあったような。  けどこうやってちょっとシリアス路線だと、 時効になった犯人が罰を受けずにいることが、 ちょっと重く感じてしまうなあ、、なんて思いつつも、 あんなちょっとナルシで電波入った嫁と結婚するハメになり、 別れる事も出来ず一生一緒にいるってのは 一生の監獄でもあるかも知れんし。  とは言え、普通なら自分がした罪が誰かにばれていたらストレスになるだろうに、 この人のパターンは罪を知って貰う事が救いになってるのも皮肉と言うか。  ともあれ、最後に自白した時効事件犯人に感謝されて 目がきらきら嬉しそうにしてる霧山がかわいらしいのでヨシとしますか。

岩松さんの時効警察、ややアダルティーな時効警察でございました。  しかし前回2回が連続して三木さん独特のゆるゆる世界だったからなあ、 ちょっとギャップがありすぎたかも?  もうちょっと毎回演出と脚本が変わる事を主張してあれば問題ないんだけど、 知らないで何気に見つづけてた人は 「おや?おやおやおや?」 だったかもネ。  私も最初はどっかに笑いのコネタが仕込まれてるに違いないって目で見てたもんなー。  岩松さんごめんなさい。  でも実は熊本課長のファンにもなっておる私は、 今回演出だった為か熊本課長のご活躍が少なくて寂しかったのもあるのでございます。  ま、何だかんだ言いつつも、今回の岩松時効警察も充分楽しませて貰いましたとも。  霧山かっこよかったしネ!

来週の演出・脚本は園子温さん。  『夢の中へ』ではかなり楽しませて貰った私は園監督の笑いのセンスに期待!  って、もう見たんだけどね。 えへへへへ。(思い出し笑い)

という事で。
結局また次の回までにレポ上げるのダメだったなあ。 
ま、前回 「は〜〜い」 ってつけたしね、って誰も気付いてないかも。
。。。オレはとんだピエロかい!
などと真似しつつ、次回も気が向いたら読んでくださいませネ。

                      (2006/1/27放送 脚本・演出/岩松了)              
                                       







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