#7『父に。。。サトラレを紹介』 ヘタレ健一が愛しいデス。。

サトラレって予告だけじゃあわからないね。 ていうかワザとかな?分からないように組み立ててる?。 お陰で「えっ?こんな展開?」って意外な驚きがあったりして楽しいったら。
今回もまさにそんな感じで面白かった〜!!

ギャグシーンもサトラレらしい、クスッと笑える場面がイイカンジ!
いきなりババ抜きで千春のいつものセリフ、 「不自然です。たまにはババをひいて下さい」に笑った〜。 細かいッ!行き届いたサトラレ管理!
ババ抜きで初めて勝てた位で幸せにひたれる健一が不憫デス〜。 しかしアップでくるくる変わるカワイイ顔見れてこっちも幸せ。

初登場の星野先生の父さん、ガンコオヤジだけど憎めなくて、これがまたイイ味だしてる。 里見親子もだけど、違和感ない良いキャスティングするね。

星野先生のお見合いが気になってドア越しに盗み聞きする健一、「廊下にいるな?」って 言われ方がオカシイったら。本人聴診器を当ててみたり必死なんだけどねえ。 な〜〜んかもう、手に取るように皆に行動が分っちゃってる健一がかわいーてもう。
このシーン、2コマに割った画面とポンッて効果音(汗)がマンガチックで面白かったけど 効果音はちょっとやりすぎな感じもあったなあ。 この後3度位出た、ガーン!!って音とかね。もうちょっと音控えめでプリーズ。
まあそれでもコメディ色強い話だったから、まあ許容範囲ではあります。

相変わらず、言いたい事が言えない健一。尤も言えない分だけ思念が溢れ出てしまってますが。
吉川や工藤に「見合い上手く行くといいなー、なあ里見」と言われて 思わず「うん」。。もーめちゃ可愛いんですけど。。「え?」とかちょっとした言葉が妙に好き。
そーいや、どーでもイイけどオダギリって、「言う」を「ゆう」って発音するね。 チョット幼い発音(汗)けどそれも実際好きなんデス。
所で佐伯部長、相変わらずイイ、面白すぎ。今一つ頼りにならないし〜〜。 水沢主任や吉川にしても、周りの俳優がこういうサラリとしたコメディノリが上手いから安心して見れます。 オダギリもギャグノリいいしね(。。。時々やりすぎるけど。汗)

そして今回やっとサトラレ対策委員が大きく動いた!
今迄、殆どたった二人のサトラレ警備、にドラマだから仕方ないのかな、と諦めていたので嬉しかったな。
(5話で通行止めしていたのは対策委員かも知れないけど)
『第三種危険行動>サトラレが人込みにでる』そりゃ大変だ〜〜ってコトで まるでMIBみたいな黒服サングラスの対策委員予備メンバー緊急召集〜!ビヨヨ〜ンは余計だけど頼もしい限りです。
他にももっと合理的な方法はいくらでも、、などと不粋なコトを言ってはダメダメ〜。
ココはサトラレコメディの大袈裟な世界を楽しみましょうか。
。。。とはいえ、サイレン鳴らして警報はやりすぎじゃ。。。 そこまでされるサトラレがちょっと気の毒に思えてしまうね。
ウ〜〜ッて戦争じゃないんだから(何も終戦記念日に)

しかし健一の変装、怪しすぎっ!胸毛はいらないだろうッ胸毛は。一体何に変装したかったんだ、健一ッ?
けど、これヒゲ無しだと実はカッコイイんですけど。。。むしろオダギリなんですけど。(つかあの蛇ジャケは個人のモノ?)
オダギリスタイル良いから、こういう格好だと健一の朴訥さが抜けて「本当はカッコイイ」部分がでちゃったり。
実際遠目モデルみたい。。もちっと掃除のオバチャンとかの方向なら問題ないのに。(けど嫌かも)
ついでに藤堂の変装もヲイヲイ無理すんなよっ。て感じで笑わせて頂きマシタ。案外あのズライケてたヨ。

手紙エピソードから好感度高い千春、身体をはった仕事っぷりにまた見直し。
階段落ちは不慮のコトかもしれないけどお陰で上手く健一を引き離す事が出来たのだしね。
しかし激しい階段落ち(サキさん。。いや、何でもない)アレで捻挫程度とはサスガ対策委員(関係ないか)
「ドコかで御会いしました?」て一応記憶の端っコに残っていたのね、ボケっとした健一の記憶にも(失礼)。 フツウは、、気付くだろうけどねっっ。「この人何でいつも色んな格好をしてるんだろう。。」ってね。
結果、影の存在であるはずの千春が、表立って健一と接するコトに。。
「美人ヘッドハンターかあ、カッコイイ」と思念で言われて嬉しそうな顔が可愛かったな。
まあでも、原作メインのサトラレ西山と対策委員の小松も、 小松が西山の知合いという仮立場で普段は一緒にいるし、本当はその方が警備はしやすいと思うのだけどネ〜 (小松も一緒に居ない時は変装してコッソリ警備してるけど)
果たしてこれから、千春はどうするのか、この辺りの関係も面白くなってきたよ。

星野パパと健一のシーンも良かったな。
見合いが成功したと思い込んですっかり落ち込んじゃって、 病院でて行く決心をするまでの葛藤の表情と思念波がたまらなく切ない。 星野先生を思うキモチだけは溢れているのに、言葉や行動に出せない臆病な健一に、
「イクジのないヤツは嫌いだ!」と怒鳴る星野父。けど心はチョット動かされていたみたい。
「ハイ。。」と素直に返事しちゃってシュンとした健一、愛しいよ〜〜
さらに立ち聞きしていた水沢主任、何と鬼の目にも涙。
だから早く捨てないと情が移るって言ったでしょ!って捨て犬かい。。

怪しいヒトを発見して物陰から並んで見ているフタリ、何だかんだ言いつつ良いコンビじゃない? おじさんと並ぶと余計健一がコドモっぽく見えて可愛さ倍増だしっ。
絵に描いたような格好の泥棒に笑ったけど、星野先生が人質にとられちゃって話は急展開〜!
ナイフで脅されても「(健一に)サトラレと告げないで」と健一を心配する女性達がイイなあ。
最初は健一をあんなに鬱陶しいと思っていたのに、いつの間にか皆で健一を守ろうとしてるんだね。
細かい部分では言いたいコトもありましたが全体的な流れとしてはイイ具合に進んでいるかも、このドラマ。
大声出さなくても思念波が勝手に(笑)病院内に響き渡ったお陰で皆集って来たりして、サトラレもたまには便利だね!
いやはや、こんな展開になるとは、全く予想できなかったんで、面白い面白い。
さてはココで健一がオトコをあげる展開か?なんて思いきや、お父さんに軽く突き飛ばされて柱にぶつかり倒れてるヨ!!!
だめじゃん〜〜〜!ああ、、ヘタレすぎ健一〜〜(嘆)
しかもぶつかり具合が「欽ちゃんファミリー?」な動き。。。ブハッ。
何故その動きッッ?!何処で憶えた?と、余りの勢いに笑いが込み上げたのですが、 一応緊迫した場面のようなので取りあえず真剣に見ます。

星野先生を助けたい、けど、コワイって葛藤で身体が動かない辺りが、健一らしくてイイや。 こういう時って火事場のバカ力で、愛する人の為にエイヤーって上手く行く展開だったりするでしょ。 「グダグダ言ってないで、はよ行け!」なんて思ったけどビビリつつも自分を必死で奮い立たせようとしていたんだね。。。
けど、『星野先生を助けたい』に「人を救いたい」「医者だから」ってのはチョット無理矢理繋げた感じでしつこかったかな〜。
健一もサトラレである事をバラされたらヤバイワケで、本人は気付いてないけど人質みたいなモノだね。
こういう事って幾らでもあり得ると思うとサトラレ警備ってソリャ大変。。
折角思い付いた作戦も悲しいかな、思念波だだ洩れで全て筒抜け。。。
「お前の考えなんかわかってるんだよ!」と泥棒に言われてポカンと固まる健一。
5話に引き続き、非常にヤバイ状態。つか勘が良ければもうレッドカードなんだけどね。。
すわ、サトラレだとバラされそうになった時、健一に聞こえちゃなんねぃ!!と想いはヒトツ、 一斉に犯人の言葉が健一に聞こえないように叫んで大騒ぎする病院の人達に、笑いつつ、感動さ〜。
その声に驚いてる泥棒を皆で取り押さえる事が出来て一件落着。健一も頑張ったス!
例の二人も「おれたち、、こういう結果で良かったんですよね?」「今回これくらいにしといてやろう」って、 最初の頃は健一に自分がサトラレだと悟ればいい、な〜んて言っていたのに、一緒に叫んでこのセリフ。笑った。イイやつじゃん。
すっかりサトラレペース?もうさあ、放っとけないオーラバリバリだもんなあ、健一って。
病院の人たちも、色々あるけど許しつつ暖かくサトラレを見守る体勢が出来て来ているみたいね。
星野先生に「もう。。バカなんだからv」と怒られても嬉しくてニコニコしちゃっててカワイイったらない。。
少しは男が上がったのかなあ?まだ頼れる恋人と言うよりは。。子供と言うか。。弟というか。。
オモイきり頭抱え込んで「よーしよし、良くやったなあっ!」って頭ゴシャゴシャなでたい。
、、ってやっぱ犬。。かも?

今回も健一の医者としての能力の描写はなかったけど、ストーリーとテンポが良かったので、ヨシでございます。

はぁ〜〜、それにしてもポケっとした無防備な表情のカワイサに終始ニヤケて見ちゃう1時間。
ま、ちょっと「オツムが足りない」風に見えなくもない時もなきにしもだけど(汗)。。い、いや、だから本当は天才なんだってば! 天才とアレは紙一重だと言うコトでひとつ(フォローになってない!)
今回は際立って泣けるシーンは無かったけど、笑ってじんわり心に染みてくるのサトラレ節もしっかりあって満足。
つーかエンディング見てたら何故か急にジンワリきちゃったヨ。
確かにあのエンディングは曲も画面もとっても良いけども。。どうもサトラレモードでは涙もろくなってる自分。
まあ、見た後にホワンとあったかーい気分になれるのがサトラレの魅力って事で。

ああでも来週予告で、健一ママはやっぱり病気になるみたいで。。(涙)
やはりアレで最後は盛上がるのでしょうけど、絶対絶対、原作や映画とは違う展開をお願いしたいッ。
あと3回かあ。ナンカもう既に淋しいヨ〜〜。
                                       (2002/8/15放送)




#8『サトラレ、家出する?!』 前半笑えて後半泣けて。サトラレの真骨頂だな〜

ああ〜、やっぱりサトラレはいいなあ。。
大概予告以上のものを見せてくれるもん。
たっぷり1時間、息つくヒマもない程に笑ったりしんみりしたり涙したり。

今回はサトラレの反抗期(笑)。純粋で天才なサトラレには遅めの反抗期が来るようで。 だからって、『家出』するなんて、子供じゃん〜、中学生かよっ?!と思っていたけど、 健一の「年齢の割にコドモっぽい」キャラクターが安定してるお陰で、素直に笑い乍らみられたよ。
 健一ママが、本当に日記を盗み見してしまったワケではなくて、具合が悪くて頭がボーっとしていて、 いつもの見事な思念波への切り返しが出来ずに反応してしまって、健一にサトラレだと悟られないよう誤魔化す為に付いた嘘だったわけで、 ちゃんと伏線交えた展開もいいよね。。
いつもなら、それで誤魔化して来れたのに、健一には星野先生の存在という新しい変化があって 今回は一筋縄ではいかず、流石のサトラレママの手にも余る方向に。。これがサトラレの反抗期なのかっ?!(笑)
「プライバシーの侵害だよ!」と実はプライバシーどころか思念がダダモレなだけに、チョット虚しいセリフ。 しかし怒っている健一の動きが背中にゼンマイついてるみたいで、ぐるぐる回ってて可愛いス。じたじた動いて、ほんと子供みたい。
些細な意地をはってしまったばかりに、戻るに戻れない、その辺りのキモチのすれ違いも面白かったなあ。。 (すれ違いと言っても心の声は丸聞こえ)

 で、健一ママって健気で、強くて、とっても素敵だネ〜。
すっかり自信を無くして、千春の薦める研究所に移る気になっている健一に、いつも優しく「ハイ、ハイ」って 言ってたお母さんの表情が厳しくなって、「医者になるのが夢だったじゃない」と説得する場面にジーンと来たよ。。 優しさと厳しさを持った、いいお母さんだあぁ。こんなお母さんがいたから、健一はあんなに素直で純粋なんだろうなあ。
それにしてもメイクのせいだろうけど、本当に具合悪そうで、見てて辛かったス。。
(しかし風吹ジュン、50歳てマジすか。可愛いくて大ファンになってしもたよー)

 ところで、健一とすっかり接触して、かなり登場時間が増えた千春だけど、 うのチャンのセリフ回しが、まじ?って思える程ヤバかったねえ。。(大汗)
いや実は、健一にマジ恋してしまった千春が、本人とこれだけ近くで直に話すのが初めてなわけで、 それでいつもの変装セリフがスムーズにいかなかったのさ、、なんてネ、コレはキモチよくサトラレを楽しむ為のポジティブシンキング。(笑)。
まぁ演技はともかく、千春も千春なりの正義感と愛情をもって、健一を研究所に誘おうとしてるわけで、 星野センセイとの妙な三角関係が面白いし、ヨシとしよう!
 タコウィンナ大好物な健一!カワイイけど27のオトコが大丈夫か?。。けどソレを口に出して「タコサンウインナダイスキ」なーんて 言ったらイタタだけど、心で思うのなら誰でも案外そういう幼稚な好みは密かに持っているものかも?? (自分の心をみつめてみよう。。どうよ?笑)
にしてもここまで千春がでてくるとは思わなかったナァ。しかもチャンと物語りに面白みが増してきてるしね。
最初、どうよ?って思っていたキャスティングもココにきてピタリとはまって、今では他の人じゃ考えられない程。
うーん、やられたナアって感じです。
 鶴田さんもとぉってもイイ!確かに背丈は小さいし頭大きいし(失礼)畑野さんやらうのチャンやらと並ぶとスタイル的にはアレだけど 健一との2ショになると、このバランスが微笑ましくてホッとしちゃうんだな。
星野先生が良く言う「エッ?」て言い方が好きだわー。
健一とデートする勇気がなくて誘いを断ってしまって結局時間を持て余し、 どーでも良いテレビ番組(ココリコかよ!)ソファでゴロゴロして見つつ 「ヒマだ〜〜」って言うシーンが、何故か激ツボ。ほんっとヒマそうなんだもん!!
で、サトラレ健一との会話も段々熟れて、思念波を上手く聞きつつ切り返すコツが分って来て、星野先生も成長してるのね。

 そして何と言っても今回、もう涙腺緩みまくりだった後半。。。
思いが顔にでてしまう>医者に向かない、と言われたのが決定打になって、医者の道を諦めて研究所に移る決意をし、 ついに辞表を出してしまった健一。
まとめた荷物を持ってトボトボ歩く姿と心の声、辞表を出した時の後ろ姿、淋しすぎ。捨て犬のようだ。。拾ってやりたい。。
そんな意地を張り続ける(と言うよりひくに引けなくなった)健一を説得できるのはアナタだけだから、と藤堂に言われて 健一を家に連れ帰ろうとする星野。すっかり藤堂に頼りにされてます。 (ここまで色々頼まれてると、対策委員のバイトのごとし。給料もらってもよさそうな?)
背の高いけどボーっとして子供みたいな健一と、小さいけど気が強くてリードしてる星野のカップルって凄く見ていてかわいらしくて、 大好きだな〜。。歩道橋を引っ張って行くシーン、腕じゃなくて手を繋いでたり。。
 「逃げないで、ちゃんと自分の心をみつめて」と説得する星野の言葉が、何だか意味深い。自分の心は自分が一番よく知っている筈なのに その思念を聞いた回りの方が分っちゃってるサトラレ。思う事と、考えるコトって違うのかもしれないね。
あんなに強く反対していたお母さんに、今度は「おまえの好きにしたらいいよ」って優しく言われて、意地をはっていた気持ちが ほどけて
「ごめんよ、おふくろ。」って謝る健一の心の声にもー、ジーンときたさ。。
ココでお母さんを見つめる健一の表情が自然で、切なくて、可愛いらしくて、ホントこういう表情オダギリ、最高デス。
(必殺母性本能刺激ビームでてますな。。。)
と、じんわりとしてたら健一ママが倒れ、急展開。

お母さんを背負って病院に走るシーン、もう名場面だよね。。。思い出すだけでナミダが。。
ここでちゃんと1話のお母さんが健一をおぶって病院に走って行く回想シーンと繋がって、医者になる夢を諦めかけていた健一が 医者になりたいと強く思った時の気持ちを思い出すんだよねえ。 サトラレはちゃんと伏線が繋がっていくのがキモチ良い。。
必死に走っている健一の表情を見てるだけでも胸がキュウーっとなるよ。
心の声で、『おふくろ、なんだか小さくなったな』って呟く健一に、意識も虚ろなお母さんが
「お前は大きくなったね」って呟くのね。
実は思念波に答えてしまった言葉なんだけど、すっごいイイシーンだなあ。。。
そしてやっぱり、お母さんの治療に立ち会いたいのに、そこに居るコトを許されない健一、なんて切ないんだ〜。
健一を疎ましがっててイヤなヤツだった吉川も、健一を外に連れて行くのは辛そうでさ。。
病院の皆がいつの間にか、ずっと毛嫌いしていたサトラレ健一に情が移ってる。 星野センセイが来ていなかったらこんな風に変わる事もなかったのだろうな。。
徐々に皆のキモチが変わって行く流れが、今迄の色んなエピソード、全てがちゃんと生かされてたと改めて感心。
まあこまごましたツッコミしたい部分はたまにありましたけど、もうそんな細かい事はイイさ、て思えてます、サトラレ。

病室の外で何も言えずに立ち尽くす健一と、その腕をぎゅっと握って寄り添って立つ星野の姿がトドメ。
ああもう泣ける〜切ない〜。 (と同時にオダギリの腕をああいう風に掴んでみたい〜と夢見たり。)

。。。って所で「続く」、なんて〜〜〜!!うわーん。しかも来週は休みなんだよー。パンパシなんだよーぅ。
このドキドキのキモチのまま、再来週までお預け?あああつらい。
2週間ぽっかりサトラレ見られないなんて。しかもこんな場面で。。。生殺しっっ。
今迄1話完結できていたサトラレもいよいよ本当にクライマックスなわけで、初の続きモノだね。

来週予告の健一、いよいよ手術服!!!で、凛々しかった。楽しみだあ!
今回を含めたラスト3話は、忘れられないドラマになりそう。
けど絶対に健一ママは死なないで欲しいんだ。。
映画やマンガと違う結末を期待したいな。そいで藤堂と健一ママ、一緒になってほしかったり。

はぁ〜、健一オダギリ最高だなあ。。ほんっっっとに、いい作品にオダギリが巡り合えて嬉しいよー!!
なのにあと2話しかサトラレ見られないなんて淋しすぎ。何故全10話なの?大概11〜12話あるものなのに。。
気が早いけど、続編とか、スペシャルとか、期待しちゃったりして。。。
(その為にはサトラレ健一が自分がサトラレだと気付く展開ではこまるんだよね。果たしてどうなる事か。。。)
                                          (2002/8/22 放送)



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