■第3話 『それってデート?かも』■

今の所自分的には絶好調のビギナー。
だって楽しみなんだもん、オダギリだけじゃなくて8人にあえるのが。
このままの雰囲気でいってほしいぞな。てことで第3回。キュピーン!(オープニングの音)

◆蛍雪寮の朝が来た〜。
「おはよーっす」と羽佐間は朝から元気がイイね。やっぱりリこういうラフな部屋着がいいなあ。
相変わらずヘアバンドから爆発した髪の毛も既に愛着が。。
声をかけられてちょっと嬉しそうな楓に、「シャツでてるよ」とだけ告げて去る羽佐間、
ピョコンピョコンと走るというよりそれはスキップ?
(ヤンキー時代もこの走りでケンカしてたんだろうかはざま。)

朝から田家さんの顔みてご飯とは、それだけでお腹一杯になりそうですが(笑)、顔をあわせれば討論が始まるのね。
どうでもいい事じゃん?て思う部分が論点だったり何だか楽しそう。
で、もしかしてこのドラマは結構食べる場面が見れる予感? オダギリって、サブさんも御墨付きの上品さでなおかつ美味しそうに食べるから見てて幸せになりますv。。 今日も大きな口あけて、アーンと、ごはんを綺麗に運んでパクパク食べてます。
うーん幸せ。そんなオダギリをみながらご飯何杯も頂けそうです。。
討論に明後日の方向から参戦して話を終らせてしまう楓。。。
”この時迄はただの鈍い天然なコかと思っていたんですが。。。ええ。”(ビギナー視聴者A談)

◆そばやのお誘いを振るなんて。
司法修生て、公務員予備軍だからお給料がでるんですねえ。どれくらいだろう。。
給料日くらい外で食べたい、と呟く羽佐間、
  「あっ、駅前の立ち食いソバ屋の割引券あったなあ〜」
立ち食いソバかい!。。らしいけどね。。いやそれよりも、ポケットからゴチャと出した中にあった
マヨネーズだかドレッシングだかみたいのが激しく気になるんですけど。
そんなもの何故ポケットに。ブチャっと中身がポケット内部で大爆発した所を想像して心配しつつ、 なんでもポケットに突っ込む習性がカワイイぞ、と。
クシャクシャの割引券をさらにビリ、と破きかけてしまう辺りも細かくツボにヒットです。
ていうか!楓ちゃん。
羽佐間のタチグイソバのお誘いに駄目だしし、自らお誘いとは。最初から一対一。素敵な店。
立派なデートのお誘い。積極的だなあ。結構思い込んだら押せ押せなのかな。
でもねえ、私は絶対、向かい合わせの綺麗なお店の席より、立ち食いソバの方が、オイシイと思うんだけどなあ、 いや味じゃなくて。いいじゃないすか、肩並べて立ち食いソバ。慣れた羽佐間に立ち食いソバのルールなんてのを指南してもらいつつ。 ああ楽しそう。お稲荷さんを一個分けてあげたりして。(妄想しすぎ)もったいないなー。

一方例のオットナ〜〜vなカップル。
桐原が森乃を知人のパーティにお誘い。無理とは言わないッッ!て頭深々と、言ってる事と行動が別ですが。。。 軽やかにOK牧場(。。。)な森乃、オットナの女ァ。
桐原&森乃と、羽佐間&楓のカップル?対比が面白そうな第三回。。

◆今週の講議。
さてお話の半分を占めるお勉強の時間です。
何げに8人の座る場所が決まっちゃってるのが妙におかしい。

南教官をいきなりバットで殴り逃げていく男。 騒然とする中すっくと立ち上がり、『さて犯人はどんな姿だったでしょう』
誰よりも早く駆け寄った羽佐間もあっさり席に戻ってと言われて駆け寄り損。
実際のこういう講議でこんな事するのか知らないけども、 とりあえず見ている司法シロウト視聴者に講議の場面を退屈させないように色々工夫してるのかな。
犯人の神の色が茶色だと言う多数の中、羽佐間は黒髪だと発言。 自分も黒だったなあ、と思っていたけども、他の人が茶だと断言するもんだから、 段々自信が無くなり、結局茶色だったかもなああ、と一緒にミスリードされてしまったデス。。
しかし、「ズロース」のテロップは一体。。。 そしてエッチネタがオヤジクサイ。。。まあ下着に固執してるのがオヤジ軍だから仕方なしかあ(桐原と田家さんも含めちゃダメ?)

(ここでタイトル。入るタイミングが毎回よくてワクワクする。それぞれの表情も毎回イイ表情を選んでるよネ。)

講義室に入って来た容疑者役が5人。大杉蓮さん、まさかコレだけの隠しキャラ?と思ったら来週からの教官役の前振りだったんだね。
犯人が誰か考えるビギナー名物モノローグ。先週羽佐間だけモノローグがないのは考えあっての事かも? なんて推測したけど、ハズレ〜。。。今回しっかり羽佐間のモノローグあり。深読みしすぎました、ハイ。。
1番の犯人@大杉蓮さんを観察してる崎田さんの真正面アップ。なんだろう、めちゃカワイイんですけど。もうねえ、北村さん和む。 北村さんの顔見てるだけで、ホワーン、と笑みが。癒し系オジサンv。マペットぽい口元がチャームポイントでしょうか。
「崎田さん、またどーでもイイ事考えてるわねー」と横の黒沢さんにしっかりサトラレていますが。。。
今回はそんな家庭を持つ崎田vs黒沢のエピもあるんだよね。

ところで、手をあげる羽佐間の腕、長っっっ!! 袖から出た手首の分まるまる、余計に付け足した様な長さ。。
しかも手が長い上に、正しくきちんとまっすぐ挙手するもんだから余計にみょーんと長く見えるんだよね〜。

それぞれの記憶も曖昧なまま、犯人だと思う人に挙手。
誰も手をあげない五番の食堂のおばちゃん@ハルちゃんにひとりだけ手をあげる羽佐間、うれしそうなハルちゃん。
またオダギリ年上女性の高感度アップ!
  「もう何がなんだかわかんなくなったので、おばさんに賭けて見る事にしました!!」
って、司法をギャンブルにするな〜!そしてハルちゃんからは羽佐間へ熱い投げキスが。。。
隣で目をそらして笑いを堪える鈴希、顔見合わせてる崎田さんと黒沢夫人、やっぱりちょっと目を伏せて笑う楓、 そして微妙な微笑みで固まる羽佐間。。。。
ビギナーは一時停止してじっくり見ると本当皆イイ顔してて楽しいです。(ええ、何度も止めて見てますとも。)

結局チャパツは外れ。羽佐間は黒髪の部分はあってたんだよね。。でも性別違うので問題外。


◆今週の白表紙。
いつものように8人で討論、今回はいつにも増して討論というより舞台稽古のよう。しかも即興劇。 手にもった白表紙が、台本に見えて来た。段々みなさん、演技のスキルも上がって来たんじゃないでしょうか。 目指すのは司法関係。。だよね?(笑)
おそらく手持ちカメラで撮ったのだろうけど、このシーン、やけにブレる。 きちっと焦点が合ってなかったり、手前の人が奥の人にちょっと被っていたりと生っぽくて、 自分はこういう映像は好きだけど、同居人は酔ったそうな。。善し悪しかな。。

ミスコンニャク(笑)の奥さんの話を嬉しそうにする姿がまたかわいかったりする崎田さん、 ココでもきっとかなりのアドリブが入ったのか、聞いている皆の表情が素で楽しんでるみたい。
オダギリも椅子ぐるぐるさせて相当肩の力ぬけてるカンヂ。さすが北村さん。

しかしせっかく自慢の嫁さんの話をしてるのに、そこで美しい黒沢夫人が「自分は元ミス立教」だなんて話したらそりゃあ ミスコンニャクが色褪せて見えちゃうわな。。話の腰を折る所か、プライドも折ってると思うですよ。 私はカワイイおじさんに同情。。
熱が入った討論の合間に何度も水をさす黒沢さんの携帯についに崎田さん、プチキレて気まずい雰囲気に。。。 そもそも、こんなに違う人種が集まって意気投合していた方が不思議なワケだから、こういう事もあるわけで。
けど、黒沢さんも携帯切らなくてもせめて音小さくするとかバイブにするとかネ。。 あんな大きな音で議論中に「アーイアイ♪」はそりゃ事情を知らなきゃ怒るって。
主婦Zの事からまた身の上話しになってるけども、やはり自分と同じ人種に必要以上に感情移入してシンミリしちゃう展開はどうも 苦手。。。その気持ちを誰某問わず注いで行ける法律家になれれば理想なんだろうけども。

黒沢の身の上話しから、それぞれが司法試験合格に向けて頑張っていた日々を思い出す回想シーン@エンディング画像+αに。
本当はもっとこうして苦労した過去のお話が見てみたいんだけどな〜。
だってバイクで新聞配達するランニング姿とか必殺直鍋ラーメンすするハンテン姿とか!
(一度やってみたい直鍋インスタントラーメン。熱くて食いづらいらしい。。)
や、羽佐間以外も、本当あのエンディングはグッとくるからなあ。。自分も何かにむかって一生懸命やってみたくなるッス。
「僕も早く社会に出て少しでも人の役にたてればと、ずっと思ってきたんです」
苦節18年の田家さんの言葉は重くて沁みます。。。

生きて来た立場や経験や考え方の食い違いでちょこっと気まずくなったけど、 崎田さんがさり気ない思い遣りで黒沢さんをフォローしてあげたのが良かったなあ。
という事で黒沢さんを見送った崎田さんを暖かく見つめる6人と一緒に私も崎田さんイイ人だー。とホンワカしちゃったデス。

◆ふたつのデート
桐原とセレブ〜〜なパーティに付き合っていった森乃。
イヤミで冷たいエリート空気にうんざりしつつ、「どこの大学御卒業?」と猪瀬婦人(トミコさん!@真珠婦人)に聞かれて 「ちゅ、う、そ、つv」と答える森乃が可愛いです。怒った顔も素敵でございますv。

と、一方は明らかにデートな楓と羽佐間。
田舎の元ヤンの方がこの場に来慣れてる雰囲気ってどうよ〜(笑)。
しかしこんな場所で何を話したんだろうなあ。ホント立ち食いそばやの方がいいって。。。 おいなり2コついてくるし!!
浅く椅子に腰掛ける羽佐間がちょいと色っぽいなあ、などと思いつつ。
  「弁護士になれば経済的余裕も出てくるでしょ、、、、私も弁護士になったらもっといいカッコしてこよっと。。」
と女の子らしい言葉を呟く楓、けど羽佐間はそんな言葉に隠れた乙女心には全く気付くわけもなく、
  「経済的余裕ってどういうこと?もっといい格好するってどーゆー事だよ。
  。。金が目的の弁護士になるのかって聞いてんだよ!(怒)」
とイキなりぶち切れ。
  「そういうイミじゃ、、おこんないでください、、、」
しゅんとしちゃった楓がちょっとカワイソウ。 まあ確かにもうちょい可愛い格好してきたら良かったよねえ、て思ったけど。
相手が熱血だったのが間違いだったね、楓ちゃん。。。
でも「ごめん、、、ごめん。」と謝る羽佐間の方にキュンとするのはオダギリファンなので御容赦願いたい。

橋を歩く二人、オダギリの歩き方ってさりげにモデルな足運び?いや、単にがに股だからか。。?
ラバーソールかなあ、大きく見える靴がルパン体型を強調してカッコイイ。。。
おばあちゃんの土地に家を立てて住んでいたのに、立ち退く事になった昔の話をする羽佐間。
  「間に入った弁護士がやり手でさ。結構な金額もらった。けど、ばーちゃんは騙されたと思ってるよ。。。
  金なんかいらなかった。。今でも言ってる。。。金なんかいらなかった。。。
  その言葉の重みが分かったのは親父が死んでからかなあ。。。」

訥々と話すセリフが、いやーもう、物凄くイイ。
こういう力が入っていない演技のオダギリの声って本当に気持ちいい。
結局どんなにお金を勝ち取っても、おばあちゃんの大事な土地の代わりにはならなかったんだね。
羽佐間はむしろ立ち退きを反対する方の弁護士になりたいのかも。人の思いはお金には代えられないって痛感したのかなあ。。
  「この世にさ、完全な記憶なんてないって森乃さん言ってたじゃん。
  けど、俺ん中じゃ完全な記憶として残ってんだよなあ。。
  あの頃住んでいたちっちゃな家。。。窓を開けると潮の香りがしてさ。。。」

(因に橋のシーン、ココまで最初から延々2分以上もの1カット〜!NG出したら大変そう。。。)
  「あの時俺は確かにソコにいた。今だってそうだよ。今見えてるモノをしっかり心に刻めば、
  今俺達が此処にいるのも確かになる。」

俺達、のククリが羨ましい(笑)さらに
  「たとえばこの灯。。この手すり、向こうに見えるビルのネオン、、、一緒に歩いたあの橋。」
。。。一緒に歩いた、で、あの、、ちと真剣に見つめ過ぎでは。。。
そんな目で見つめたらそこには恋愛モード発動しちゃうよ。 3話で、初めてのデートで、チュウかよ!と、勇み足な妄想と焦りがぐるぐると頭の中を駆け巡ってしまいましたが、 そこはデートに誘う積極さはあれど朴訥で真面目な楓、
  「今日の夜の事、今この瞬間ここにいたことも、私忘れません。」
ナイス切り返し。よかったギリギリセーフ。(笑)
、、、、でもベタなデートより1歩も2歩も、羽佐間の心に近付いたよーな気が。。。。

一方の桐原&森乃ペアは真逆。
  「どうせ今日の事なんてすぐに忘れるわ。あなたと今ココにこうしている事も、
  あなたが今私の手を握っている事も、いつかそんな事があったかしら、とアヤフヤな記憶になるんだから!」

とまるで子供みたいな意地の張り合い、色んな過去と苦い思い出がありすぎる二人だもんね、 これからの思い出を刻んでいこうとする羽佐間達に比べて思い出に信用がおけない御様子。 なんて、散々言い合っても手のぬくもりにちょっと動揺してるのがちょいとイイかんじ。。
堤さんと松雪さん、上手いからか、二人の場面は恋愛ドラマぽくても見てて気持ちよいデス。。


◆羽佐間モテモテやん。
デート(と断定)から帰って来た二人に「探してたんだよー」とビールの袋をぶんぶん振り回して駆け寄る鈴希。 一緒に食堂で飲もうか、と羽佐間にオッケーもらって「やったー!」なんて意外に明るくて可愛いんだね。
ここで何故か遠慮する楓。。。お腹一杯だから?それともせっかくの二人だけの思い出を噛みしめたいのか? と思ったらさあ、ナニ?鈴希を呼んで
「だって松永さん、羽佐間さんのこと、なんかいいよね、て言ってたじゃないですか」
。。それを気にしてるなら二人きりで食事にいったのは一体。。
「私が羽佐間くんに好意を持ってるって、断定したワケ?」
「違うんですか?」

「。。。妥当ですv。言われて気がついた!結構いいって思ってるかもv」
アチャー、、な楓。ミスリードていうか,やぶ蛇ていうか。
二人の女の子が線香花火なちい〜さい花火をパチパチとさせ始めたとも知らずにボケーと待つ羽佐間、 ってコレはモテ役のパターン、ああ何だか新鮮だなあ、モテモテのオダギリ。(笑)
楓が自分の気持ちが分かっているから遠慮したんだ、と断定したのか、
「私の部屋で飲まないv?」に作戦変更する鈴希。
「ああ、いいねえー」
別の女の子とふたりきりで食事した後に、他の女の子の部屋で夜にふたりきりで飲む、、とは。
恋愛なんてしてる場合じゃない、という自戒が恋愛モードを鈍感にしてるんでしょかねえ。単に鈍感なのか。
ドラマ的にも、是非このまま鈍感でいてほしい。
にしても、楓がこっそりデート済みで有るのを知らずに素直に喜ぶ鈴希にプチ同情入るんですけど。
積極的な天然てのは一番恋敵にやっかいだぞ。。。
でもこの後、おそらく鈴希も何時間も法律の話を聞かされるんだろーなー(笑)

◆いつの間にかアホヤンズは優等生グループ。。
記憶の不確かさについて良く書けていたね、と誉められた『ハザマくんのグループ』。
もうアホヤンズとは言わせないって感じでしょうか。ていうかアホヤンズって言葉出て今回は出て無いか。 結構耳慣れて来たのになー。アホヤンズっ。是非次はボーリング大会とか希望。
で、今回は皆が何を目指しているのかが明らかになったわけですが。
楓、崎田、黒沢、羽佐間、それと優等生な田中くんは弁護士、鈴希は検察官、で、、田家さんは裁判官だそうな?!
周囲が驚いて笑ってるのを見ると、田家さんはすっかり変なヤツとして有名になってると見た。。
苦節ジュウウン年だもん、頑張ってほしいと思っちゃうね。
ただ、あのテンションで判決文を読まれたら、、、、笑ってしまいそうですが。
桐原と森乃はまだ迷い中。司法試験受かっても、何になるか決めてない人っているのかなあ。。

◆楽しいカラオケ<<<<<<<<<議論。
何故1列に?!そりゃ盛り上がるもんも盛り上がらないだろう〜。
田家さんがヒロミゴーかドナドナを歌ってくれるのを密かに期待していたんだけどな。
結局カラオケより議論の方が盛り上がる8人、まあ、そういうのも、いいんじゃない?みたいな。


最後はいつも楽しい雰囲気で終るから次週が楽しみになるのかな。がんばろうって気持ちになるんだよねえ。
エンディング含めて。
これは週の始めの月曜日のドラマとして正しいあり方ではっ?
(と思ったら早くも来季の月9の発表が。ちょっとガックリ。まあ、月9ファンではないから関係ないですが)
ところでエンドロールがさりげに遊んでいて楽しい。つい画像にみとれて見落としてしまうけど、
例えば寮のおばちゃん、羽佐間は「ハルちゃん」て呼んでいたけど、役名は無くて、どうも役者さん御本人のお名前だったようで。 篠崎はるくサン。そんな発見があって楽しいです。

恋愛モードもまだまだコレくらいなら我慢(我慢です)の許容範囲。 これより強くなるとせっかくの群像劇がぼやけちゃうから押さえて欲しいんだけどな。 ちょっと組み合わせが固定状態なので、もっと違う組み合わせの掛け合いが見たいです。
たとえば我修院とオダギリとか! うわー見たい。
堤オダギリの掛け合いも少なくなってちょと寂しいなあ。。
ていうか羽佐間のキャラクタがかなり最初より落着いてきたような。。。
そうなるとあの寒いギャグが懐かしくなる始末。まあファンってば勝手だわなあ。。。
そんな勝手な思いを抱きつつも、次週が楽しみでならないビギナーでございますとも。

                                        (2003/10/20放送)

                                       





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